ママのビジネスライフ

4歳児のママを日々楽しみながら、パソコンを使って毎月50万円近く稼ぐ毎日。パソコンなんてネットサーフィンでしか使ってなかった私が全然知らないビジネスの世界がありました。私が気になるこれからのビジネスや企業様を取り上げます。

初心者でも簡単に稼げる「中国輸入」とは?原隼人(HAYATO)氏が運営する「マジナビ」を踏まえて簡単に紹介!

皆さんは「マジナビ」という言葉を聞いたことはありませんか。

 

最近メディアでも取り上げられるようになったマジナビは、起業を志す人や、副業を行う人から大きな関心を得ています。マジナビ」とは「原隼人(HAYATO」氏が運営する「中国輸入」をベースとしたビジネススクールです。

馴染みのない単語や人名が並びましたが、この記事ではこれらを全て簡単に解説します。 

「マジナビ」とは?

マジナビとは

上述した通り「マジナビ」とは、中国輸入ビジネスを教えるビジネススクールです。起業や独立を志す人、成長意欲が高い人、副業で稼ぎたい人などが集まるコミュニティとなっています。

ビジネススクールと聞いてもピンとこない方もいるかもしれませんが、経営手法や経営管理などを学ぶための主要な手段の1つなのです。

 

ここではマジナビの特徴を解説していきます。

 

オンラインで学ぶことができる

マジナビでの学習はオンライン上で行うことができます。そのため、時間や住居地に係るハードルが低くなり、誰でも手軽に参加できるのです。

 オンラインコンテンツも常に最新情報にアップデートされており、更にはいつどこにいても専任講師が質問に回答してくれるサポートもあるため、場所や時間に囚われずに質の高い情報を手に入れることができます。


経験ゼロからでも起業や独立に係る知識が学べる

マジナビが提供しているサービスは全て、ゼロベースから知識が構築できる内容となっています。

また、同じく「経験はないが起業を志している」という人が集まっているため、情報交換やモチベーションの維持が可能です。

 

「起業したいけれども知識も経験もない」という人であっても、参加及び理解がしやすい環境となっています。

提供しているサービスは多岐に渡る

マジナビは原隼人(HAYATO)氏の経験を元にした中国輸入をベースとしていますが、その他にも多岐に渡るサービスが提供されています。

例えば、独自の販売ノウハウを含んだ通販サイトの集客方法や、プライベートブランドの作成が挙げられます。

ビジネスで利益を上げるために重要なことが詰まったサービス内容となっているのです。

最大週3回行われるグループコンサルティング

マジナビではオンライン上で、最大週3回のグループコンサルティングが行われています。初心者が躓きやすいポイントや悩みをコミュニティのメンバーと共有し、マジナビから独立した経験者からアドバイスを受けることができます。

起業後のアフターサポートも充実している

独立をする際は、税務や労務に係る各種手続きが必要となります。馴染みのない機関へ足を運ぶ機会もあり、ここで手間取ってしまうという人は多いです。しかしマジナビでは、各種手続きを行う際に必要な専門家が紹介されます。

自身のビジネスモデルに合わせてアドバイスをしてくれるため、独立も安心して行うことができます。

会員登録者数は15,000人以上

マジナビは立ち上げ1年半の段階で(2020年4月時点で)15,000人を超える会員登録者が存在します。更に、年間1,500人を超える講義参加者もおり、非常に多くの人がマジナビに興味があり、参加していることが分かります。

多くのメディアに取り上げられている

マジナビは比較的新しいサービスですが、非常に多くに実績があります。朝日新聞などの大手メディアを含む50以上のメディアで取り上げられており、更にサンテレビの「週間PV!」にてCMのテレビ放送までされているのです。

中国輸入ビジネスで簡単に稼ごう!

中国輸入ビジネスで簡単に稼ごう

それでは、原隼人(HAYATO)氏が成功を収めた「中国輸入ビジネス」とはどのようなものなのでしょうか。

中国輸入ビジネスとは?

中国輸入ビジネス」という単語は、あまり聞き馴染みがないという人が多いですが、非常にシンプルなビジネスです。

簡単に説明すると、「中国の通販サイト(「アリババ」や「タオバオ」など)から商品を仕入れ、日本の通販サイト(「Amazon」や「メルカリ」など)で販売し、差益が収益となる」というビジネスです。 

中国輸入ビジネスがおすすめな理由

ここでは、なぜ中国輸入ビジネスがおすすめなのかを解説します。

非常にシンプルなビジネスであるため

中国輸入ビジネスがおすすめな理由は、「非常にシンプルなビジネス手法」という点です。

基本的に「中国の通販サイトから仕入れる」「日本の通販サイトで販売する」の2つの手順しかないため、ビジネスに精通していない人にとっても簡単に流れが理解できるのです。

 

また、「安く仕入れて高く売る」というのは、ビジネスの基本中の基本です。

これを基礎の知識として身に付けることによって、今後発展したビジネスを行う際も非常に役立ちます。

 

参入がしやすい

中国輸入ビジネスは、「仕入」「販売」共にネット上で行うため、非常に手軽にスタートできます。また、店舗等を必要としないことから、初期費用も比較的少なくて済みます。パソコン1つで始められる手軽さが中国輸入ビジネスの魅力の一つです。

 

シンプルだが、事前に知識を学ぶことは大切

上述したように、中国輸入ビジネスは非常にシンプルな手順で行うことができます。

しかし、「シンプルだから今すぐ予備知識なしでできる」という考えはしないようにしましょう。「安く仕入れて高く販売する」というシンプルな流れでも「どうやったら安く仕入れられるの?」「どの商品を仕入ればいいの?」などといった疑問が浮かぶはずです。

「正しいリサーチで、市場や消費者の状況を知る」ということが大切なビジネスです。失敗しないために、事前に基本的な知識を身に付けてから取り組むと良いでしょう。

 

中国輸入ビジネスにおいてのリサーチの基本と考え方について、マジナビ運営者の原隼人(HAYATO)氏が解説している動画もありますので、興味のある方はぜひご参照ください。

www.youtube.com

マジナビ運営者原隼人(HAYATO)とは?

マジナビ運営者原隼人(HAYATO)とは?

そもそも、中国輸入で成功し、マジナビを運営している「原隼人(HAYATO」氏とはどのような人物なのでしょうか。

月収は1億円以上の企業経営者

原隼人(HAYATO)氏本人のTwitterでは「5ヵ月連続で月収1億越えの人」と自身で言っております。(令和3年6月現在)

また、若くしてグループ会社4社を経営しており、年商は合計して20億円にもなるそうです。まさにカリスマ経営者と言っても過言ではないでしょう。現在はシンガポールに在住しながら、事業を行っているようです。

 

興味のある方は、原隼人(HAYATO)氏のTwitterをフォローしてみるのもいいですね。

twitter.com

一度事業で失敗した経験がある?

原隼人(HAYATO)氏は大学時代に、騙されたような形で事業に失敗した経験があるようです。

しかし、客観的に見て「騙された」ように見える出来事ですが、本人はその経験の中で、人脈や新たな価値観に出会えたことによって刺激をもらい「勉強になった」と前向きに捉えていたのです。

物販というビジネスに出会ったのはその後で、21歳から始めた物販ビジネスでは2ヵ月目で50万円、1年後にはなんと月収1,000万円を達成しています。

その後売上を伸ばした後に法人化し、スクールを含む様々な事業を行うようになりました。

マジナビ運営者原隼人(HAYATO)が行うWEBセミナー

マジナビ運営者原隼人(HAYATO)が行うWEBセミナー

原隼人(HAYATO)氏は自らが中国輸入ビジネスで成功した経験を元にWEBセミナーも行っています。 

マジナビのLINEを経由して申し込みができる当セミナーでは、中国輸入のメリットや、リサーチ方法を学ぶことができます。オンライン上で行われますが、ワーク等を含む約2時間のしっかりとしたセミナーであり、充実した内容を聞くことが可能とのことです。

また、原隼人(HAYATO)氏自身もYouTubeチャンネルを開設しており、YouTubeライブを行い情報や質問への回答を行っています。

 

こちらも興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

www.youtube.com

マジナビの口コミ・評判

マジナビの口コミ・評判

「マジナビ」と検索すると、予測変換欄に「怪しい」などの単語が出てきます。確かに、全く知識のない人からすると「ネットビジネス」や「中国輸入」という単語を見たら怪しいと感じてしまう人もいるでしょう。

しかし、実際は非常に高い評判を得ています。

マジナビ会員の懇親会では、実際にスクールを受講した人の声を聴くことができます。「スクールには意識の高い方が沢山いて大きな刺激となっている」「原隼人氏は一般の方の目線に立って話してくれる人柄が良い」「コミュニティの雰囲気が良く非常にやりやすい」などの評価が見られます。 また、年間1,500人を超える講義参加者もいるという実績も信頼感へ繋がるでしょう。

 

懇親会の様子はこちらからご覧になれます。

haraproduce.co.jp

まとめ

まとめ

「中国輸入ビジネス」は非常にシンプルなビジネスで、本業としてはもちろん副業としても行うことができます。中国輸入ビジネスを学ぶ手段として、ビジネススクールに通うという選択肢があり、実際に中国輸入ビジネスで成功している「原隼人(HAYATO)」氏が経営する「マジナビ」が非常に評判です。

 

現在大きな話題となっている「中国輸入ビジネス」を挑戦してみてはいかがでしょうか。